伊藤眸 hitomi ito

古き良きブログ

20200307

展示終わってから、家がボロすぎて暮らしが整っていないこと、はじめて新しい家からアルバイト先に行くこと、猫のトイレ失敗事件が立て続けにあり、何も手につかない状態
私も早くモーニングルーティーーンできるくらい落ち着きたいです

絵の撮影、スキャンなどなどが終わって発送作業をしています
自分の絵が誰かの暮らしの中にあることを想像するのは不思議、
結構大きいので、どんな風に飾っていただけるのかしら、置いたり、壁にかかったりするのかしら
もうまもなく

うちは猫のおしっこが安定するまで絵や本は荷解きできません、
でも石が詰まっておしっこが出なかった時のことを思い出すと、掃除しながら「よく出てるよく出てる」と少しホッとするなど
早く慣れてストレスがなくなりますように

 

溜まりに溜まったよるごはん日記を一挙公開

2/25
北千住のラーメン音というところ 煮干しだしの濃厚つけ麺 あんまり好きな味じゃなかった 少し先に同じ音という店であっさり系の鳥だし?の店があってそちらは女性やカップルなど客層が全く違った

2/26
展示で帰り遅くなり、迷ったけど家近くのとんかつチェーン店風の店 ヒレカツ定食 山形の平牧のお肉を出してるとんかつ屋さんにすごく行きたくなった

2/27
家族がカレーをテイクアウトしてきてくれた オムライスにハッシュドビーフ?のソースをかけたものと、ビーフカレー 福神漬けがやたら多く入っていた

2/28
展示終わり、みづきちゃん、ふきちゃんと王子駅のローソン裏のうどん屋さん 豚みぞれうどん その後家族合流して銀だこの居酒屋で4種類くらいのたこ焼き のりだれ、明太チーズ、ねぎだれ、瀬戸内の恵 おつまみにきゅうり

2/29
展示終わり、家の近くのとんでん 牡蠣鍋野菜まし、チーズ雑炊セット、ハマグリ茶碗蒸し、枝豆、いわしのチーズグリル

3/1
展示最終日、2日連続のとんでん いわしの3種握り、お蕎麦とオホーツク丼のセット、鳥の半身揚げ、いわしのユッケ風

3/2
展示終わってやっと時間に余裕ができて、久々に料理した 生姜やきの予定が生姜が家になくてトンテキ トマト 干からびかけていたパクチーとむらさききゃべつのサラダ、前の家に届いで引っ越しがあって使えていなかった圧力鍋を満を持して使ってみた ご飯が準備時間入れて10分くらいでたけた しかもとても美味しい 

3/3
豆乳のホワイトソースの鳥とマカロニとブロッコリのグラタン チーズたっぷり 昨日の少しだけ余ったご飯でケチャップごはん

3/4
圧力鍋で高菜と鶏肉、白菜、ナンプラーのスープ 感動的においしいです ごはん、ブロッコリ スナップエンドウ

3/5
新しい家に引っ越してはじめてのアルバイトで前の家のポストなど覗きに行くなどフラフラして帰ったら家に着いたのが9時になってしまった 料理する気力なくてぼんやりしてたら家族がご飯買ってきてくれる
駅前のイトーヨーカドーで 半額のお寿司 半額のちらし寿司 鯖の竜田揚げ 3種るいのサラダ 昨日のスープのあまり

3/6
この日は夜家族が仕事で不在のため一人ですごくジャンクなものを食べようと思っていたけれど、猫のマーキングの処理などしていたら夜遅くになってしまった 蒸し麺の焼きそば ウインナと白菜入り

 

鳥取マラソンがなくなってしまったので今年度のマラソンは一個も走れなかった
食事制限も展示の途中から諦めてしまっていたけど、展示のプレッシャーなのかなんなのか体重は3キロ減っていた
食事制限より展示やったほうが効果的

夏にマラソンは無理なのでまたしばらく走るのはおやすみ
新しい家の最寄りの大きな公園は舎人公園だけど行くのにもう4キロくらいあります
でもトラックも空いていたら無料で使えるらしくて楽しみ

 

コロナのこと色々あるけれどアルバイト先は開館を続ける方針です
館内は静かですけれど砧公園は平日も子どもたちで賑わっていて、なんだかとても平和
もう少しあったかくなったら私もシートを持って行こう

Comments

  1. 星野佑奈 より:

    2020.3.11 diary

    去年はよく鯨のことを思い、図書館で鯨の本を借りてきて読んだり、
    鯨のお肉を食べたり、和歌山と宮城にある鯨が有名な町にも実際足を運んだ。

    今日は久しぶりにまた鯨のことを思い出してしまったので
    夕方、突発的に山手線に乗り上野に行った。

    もう地図を見なくても東京国立博物館の場所はわかる。

    そこにおっきなシロナガスクジラの模型がある。
    それに会いに行った。夜見るのは確か2回目。

    暗い空に浮かぶそのおっきなシロナガスクジラはとても迫力があって、
    本当にに海の中にこんなにおっきな生き物が存在するんかなぁと、
    あまりに非現実的でピンときはしないが、
    私達人間が呼吸できない広い海にいるその姿を想像する。

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